2011年07月01日
CK4はそこまでよくもない
以前に書いていなかったので、CK4の音質についての記事をとりあえずまとめてみました。結論から言えば、そこまでよくもないかな?という感じですが…。
全体的にはやや遅めですが、そこに高音域の立ち上がりの速さや低音域の躍動感が組み合わさったおかげで、まとまりとしては違和感が大きめです。
高音域は、レンジが狭いように感じるほど伸びが悪いですね。おそらく、減衰幅が大きいのでしょうが…。同じく高音域の減衰が気になるものの、T51は派手さでここを上手く誤魔化しています。CK4は癖が少ない分だけ、これを誤魔化しきれないようです。素直な分だけ粗が目立ってしまうのも悲しいことですが…。鳴り方自体は響きが綺麗で、立ち上がりも良く、硬めで整った音という印象です。上記の欠点のおかげでこの綺麗さも活かし切れないのが勿体無いですね…。ただし、ラインアウトであれば怨霊を最大にして、高音域の伸びのいいアンプを使えばある程度は改善できます。
中音域は、全体的にウォームに聴こえます。また、ここは全体的にやや輪郭がぼやけているように感じます。打ち込み系の音源では、その輪郭の曖昧さのおかげでキツすぎないような鳴り方になり、ここがいいように働く場合もありますが、他の音域とのバランス等を考えるとジャズ系の音源との相性がいいですね。ボーカルの刺さりについてはDAPとしては相当少ない部類で、ここはかなりいい部分だと思います。
低音域は躍動感のある音ですが、輪郭がやや甘く、また、やや軽めに聴こえます。低音域のパンチが好みでT51を使っているという人にはオススメできないような鳴り方ですが、聴き易いため、万人受けするような鳴り方だと思います。
空間的には、特別広くも狭くもない印象です。どちらかと言えば、やや奥行き先行型ですね。密度感というか、そういったものはセンターではそこそこありますが、横には薄いように感じます。定位自体はそこそこ安定していて、どの方向から鳴っている等は掴みやすいように思います。
解像度自体はそこそこ、です。フォンアウトだとZUNE HDやA850等には確実に劣りますが、ラインアウトは怨霊を最大にすればT51とは鳴り方自体の好みの違いで選べばいいかと思います。個人的には、全体な音作りとして上手くまとまっているT51の方が音質的には優れていると思いますが…。音域毎の分離がいいため、どの音域もハッキリと聴けるタイプです。
トータルで見ると、わざわざ選ばなくてもいいかな?と思う機種です。国内での価格が2万円ほどするということが最も大きな理由ですが、音質的に違和感を覚える部分が多いことや操作性が著しく悪いこと等、無視できない要因が多いことも理由としては大きいですね。再生できるだけのハイレゾを求める人なら別でしょうが、そうでもなければ今は別に多くの選択肢があるように思います。個人的には、最大音量のラインアウト以外は、全く強みがないように感じました。
2011年06月30日
モニター向けイヤフォン、SE425
SHUREのイヤフォン単体の記事を書くのは、思えばこれが初めてのようですね。ということで、現行シリーズのSE425の話になります。このシリーズからはケーブル交換も可能になり、断線をそれほど気にせずに良くなったものの、コネクタ不良やケーブル自体が高価であること等、多少は問題もあるようですね。多少ハンダをする側からすれば、気軽にケーブルを作って交換できるようになったのは嬉しいことですが。
では、音質について。全体的にはフラットで雑味も少なく、正確でモニター傾向に感じます。
高音域については、立ち上がりの速さとキレのよさが魅力だと思います。レンジ的には実用上は気にならない程度まで出ているように感じますが、やや伸びが悪いようにも感じます。響きなんかはあっさり傾向で、正確ではありながらもやや面白みに欠けるような鳴り方です。
中音域については、他の帯域と比較してやや楽しませるような鳴り方です。高音域と低音域が淡々と鳴らしている印象があるのに対して、中音域は臨場感や重みがあり、量感が多いわけでもないのに表現が豊かで面白い部分だと思います。ちなみに、ボーカルの刺さりは皆無です。
低音域については、BA機としてはかなり深いところまで沈み込みの表現ができているように感じます。しかし、押し出しがそこまで強くないため、そのわりには音自体は少し軽く感じられ、もったいない部分でもあります。鳴り方自体は淡々としたモニター傾向で、かなりスッキリとしていて、ストレスは感じ難いタイプです。キレがいいのが特徴なので、低音域が多めのアンプと組み合わせてロック等を聴くのも面白いですね。
空間的には、正確な定位に加えて奥行きがあるように感じます。横にはそこまで広くはありませんが、無理に広げても不自然に感じるだけでしょうからこれでちょうどいいと思います。奥行きのおかげで、全体的にあっさりとした鳴り方でありながらも中音域に厚みがあり、これによってボーカルや弦楽器の表現が妙に上手く感じます。
解像度はイヤフォンとしてはかなり高い水準です。同価格帯で比較するとまともに勝負できるのはX10くらいですね。どうしても上流の粗が出てしまうので、このイヤフォンのポテンシャルを最大限に引き出すことも含めて解像度の高いアンプと組み合わせるのがいいかと思います。
トータルで見ると、SHUREの機種で考えれば正確さというものに関してはトップだと思います。面白みには欠けますし、直挿しではどうしても出音が微妙になりがちですが、マルチBA機の割には違和感もありませんし、解像度を重視していてそれにプラスアルファで中音域の豊かな表現がほしいという人にはオススメですね。リケーブルで遊んだりもできますし、一つ持っておいても損はないと思います。
2011年06月29日
更新再開について
お久しぶりです。
耳の不調や体調不良等が重なり、しばらくblogの更新を停止していました。こちらでお知らせするべきかとも思いましたが、しばらくblogから離れてみようかとも思ったため、要らぬ心配をおかけすることになりました。申し訳ありません。
明日から通常通り再開しようと思います。
今後もよろしくお願いします。
耳の不調や体調不良等が重なり、しばらくblogの更新を停止していました。こちらでお知らせするべきかとも思いましたが、しばらくblogから離れてみようかとも思ったため、要らぬ心配をおかけすることになりました。申し訳ありません。
明日から通常通り再開しようと思います。
今後もよろしくお願いします。
2011年05月28日
Victorの変換プラグを購入
昨日のことになります。
edition9に付属する変換プラグの接触が悪いため、Victorの変換プラグを購入しました。
他のメーカーでなくVictorにした理由は、知人から音質がいいと聞いていたからですが、音質比較は別として、とりあえず今のところ接触は問題なさそうです。
音質については、そのうちいくつかのものと比較してみたいもんですね。
ちなみに、AP-304HFというのものですので、興味のある方はどうぞ。
edition9に付属する変換プラグの接触が悪いため、Victorの変換プラグを購入しました。
他のメーカーでなくVictorにした理由は、知人から音質がいいと聞いていたからですが、音質比較は別として、とりあえず今のところ接触は問題なさそうです。
音質については、そのうちいくつかのものと比較してみたいもんですね。
ちなみに、AP-304HFというのものですので、興味のある方はどうぞ。
2011年05月26日
AIRO-AMP最終調整機について
以前にも書いた、モニターでお借りしているAIRO-AMPです。どうやら、これの最終調整版が完成したらしく、それについてのレビューになります。この基盤のものが製品版になるようです。話がそれますが、画像のZUNE HDとは長さがピッタリ同じでした。
以前の試作機からの変更点は以下のようになっているようです。
・一部回路定数の変更
・巻線抵抗の種類の変更
・動作電圧の変更
・付属オペアンプの変更
・GND基板(小基板)の追加
・ビンテージワイヤーでのGND強化
動作電圧については、昇圧することは変わらないものの、12Vから11V弱への変更となったようです。電圧を稼ぐことよりも、電流を供給するためにこのようになったそうです。
オペアンプについては、LT1468-2が標準のものとなるようです。
GND基盤については、公式ページにもあるようにGS基盤とGM基盤の二つがあるようです。
また、価格についても現在の初回価格以外の通常価格でも、以前の¥36,800よりは安くなるそうです。
他にも、回路についてわからない人のためにも、AIRO-AMP向けのオペアンプとセットにしたものの販売も計画段階なのだとか。今後の展開にも注目したいところですね。
変更点等については異常の通りです。パっと見た限りでも基盤の変更点が多く、けっこう苦労して調整されたように感じます。
●GS基板:透明度が高く空間表現に優れます(HPより)。
●GL基板:解像度が高くGS基板に比べ低域に力強さが増します(HPより)。
それでは、音質について。一応、10日ほど前に届き、十分に鳴らし込んだため、エージングはしっかりとできていると思います。また、固体コンデンサが使われているため、最初に30分ほど鳴らしてから試聴するようにしました。
高音域は、どちらの基盤も伸びがやや悪いように感じます。GS基盤ではやや線が細めです。少し擦れるのが気になりますが、残響はこちらの方が綺麗です。GL基盤ではそこまで細くはなく、やや輪郭が丸く刺激がなく聴き易いように感じます。まとまりとしては、他の帯域とのバランスも考えるとGL基盤の方が上手くまとまっているように感じます。
中音域は、GS基盤ではボーカルに艶があるのが印象的です。こちらの基盤では他の帯域よりもやや量感が多く、前に押し出してくる感じがします。GL基盤では艶はGS基盤以上ですが、ややもっさりする感じはあります。こちらの基盤は低音域が強いため、GS基盤ほどの押し出し感はありませんが、高音域よりは主張します。
低音域は、どちらの基盤でも少し遅めに感じます。GS基盤は量感が控えめで、低音域が広がることもなく、他の帯域の邪魔にもならない印象です。輪郭が少し甘いように感じ、個人的にはもう少し締まりがほしいところです。GL基盤ではもっさりとしますが、力強さはこっちの方があります。低音域の量感やパワーの欲しい人にはこっちの方がいいですね。ただし、そこまでドカドカと出てくるわけではない(元々、利得のLT1468-2自体も中高音域寄りのスッキリとした音です)ので、そういった傾向を求める人は利得のオペアンプを交換すべきだと思います。
空間的には、GS基盤は全方向に向けて広がりがるように感じます。左右の45℃辺りの音が妙に抜けているような気がしますが、それ以外は広めに感じます。。逆に、奥行きや厚みといったものはGL基盤の方があります。個人的には、厚みのおかげで音が軽く感じないGL基盤の方がいいように感じます。
解像度的には、それほど高くも低くも感じません。以前の試作機よりは幾分かよくなり、試聴でいつも使用している曲でもいくつかの気になっていた場面も解消されていました。比較すると、GL基盤の方がやや優秀なように感じます。
トータルで見れば、GS基盤はややかまぼこバランスのスッキリとした音、GL基盤は中低音寄りの厚みのある音、という印象です。どちらの基盤でも、全体的に高音域の伸びが今ひとつなことが気になりました。それ以外は、好みで判断ということになりそうな部分ではあります。個人的には、やはり無難なアンプという印象です。特別個性やこれは酷いと思う部分があまりない印象なので、薄型アンプがほしい、という人にはいいのではないでしょうか。現在は初回価格で¥29,800と3万円を切っているようですし、気になる人は今のうちに購入してみてはいかがでしょうか。
2011年05月22日
CK4、実用面での課題
話題のColorfly Poket HiFi CK4をとある方からお借りすることができたので、少し書いてみようかと思います。音質については後日に書こうと思いますが、それ以外の操作性やサイズ等について簡単にまとめておきます。
キー配置については、このように本体左側にボリューム、その他は本体上部に揃っています。本体上部のキーは左から順に再生・電源キー、早送り・巻き戻しキー、ESCキー、MENUキーとなっています。microSDスロットはボリュームの下にあります。
ホールドキーはスライド式で本体下部にありますが、これについてはホールド以外の機能がないので特別な説明はいいでしょう。
また、ジャックとUSBコネクタは本体右側に配置されています。ジャックは上がラインアウト、下がフォンアウトとなっています。
操作は基本的に再生キー、早送りキー、ESCキーにて行います。決定が再生キー、移動が早送りキー、戻るがESCキーだと思えばたいていの操作は問題ありません。ESCキーでないと前画面に戻れないため、片手で操作することはできません。
MENUキーでも決定と同じ役割になりますが、音楽ファイルを再生する時にこちらを押すと音楽再生が始まるのではなく削除画面が表示されるので注意して下さい。
音楽再生画面でMENUキーを押すと再生設定を呼び出せます。リピートの設定やイコライザ等の基本的なものだけで、特に変わった設定ができるわけではありませんが。
他に、画面に表示されるものとして覚えておくべきなのはボリュームについてでしょう。画像の通り、周波数スペクトルの舌の"-"と"+"に挟まれている赤いバーがそれです。現在は3分の2くらいですね。デジタルボリュームではありますが、このように表示はアナログ的で数値で表されるわけではありません。
操作はこんなもんでいいでしょうか。次は、サイズ比較を。
S:Flo2とZUNE HDと一緒に並べてみました。縦、横どちらにしても、すごく…大きいです…。
厚みに感じでは、そこまでではありません。むしろ、S:Flo2よりも少し薄いくらいです。ただし、縦横が大きすぎことでアンプ等と合わせにくいことの方が問題だと思いますが…。
実用面で気になったことはこの辺りです。操作性は確かに悪いですが、操作が難しいというよりもむしろキー配置が悪いといった感じですね。問題はそれよりもサイズが大きすぎることの方が大きいように思います。まぁ、コアなマニアの方であれば、取り回しよりも音質が重要だという方が多いようにも思いますがw
今週中には、音質についての記事も書こうと思います。明日は休みなので、それではまた火曜日に。
2011年05月20日
ちょっとプチオフしてきました
金曜日は退屈なので、ちょっとプチオフをしてきました。
とは言いつつも布教目的に近い感じではありましたが、少人数でゆっくりと話しつつ、という感じです。
いろいろと聴いてもらいましたが、やはりZUNEは好評ですね。空間の広さと、直挿しとは思えない高音域の綺麗さが魅力的なようです。
反対に、CK4は不評でした。こちらはZUNEとは正反対で、空間の不自然さと高音域の頭打ちが気になるようです。
CK4のレビューはまだ書いていないので、近いうちに上げるかもしれません。
個人的には一通り環境は揃っているので、やはりWTのオペアンプローリングで遊ぶことになるだけです。暫くは大型IYHもないかと思いますが、新商品はチェックしていきます。
それではまた。
とは言いつつも布教目的に近い感じではありましたが、少人数でゆっくりと話しつつ、という感じです。
いろいろと聴いてもらいましたが、やはりZUNEは好評ですね。空間の広さと、直挿しとは思えない高音域の綺麗さが魅力的なようです。
反対に、CK4は不評でした。こちらはZUNEとは正反対で、空間の不自然さと高音域の頭打ちが気になるようです。
CK4のレビューはまだ書いていないので、近いうちに上げるかもしれません。
個人的には一通り環境は揃っているので、やはりWTのオペアンプローリングで遊ぶことになるだけです。暫くは大型IYHもないかと思いますが、新商品はチェックしていきます。
それではまた。
2011年05月19日
旧機種でもハイクオリティなビクターサウンド…HP-FX300
少々古い機種になりますが、FX300についてでも書こうかと思います。現在のビクターの型番は“HP”ではなく“HA”から始まるようになっていたりすることからも、最近の機種でないことがよくわかりますね。
特に背景について詳しいわけでもないので、早速音質について。全体的には、空間に違和感があるものの音質自体は悪くはありません。
高音域は線が細く、エッジがややキツいものの立ち上がりが速く、明瞭な音です。ただし、残響等がやや荒く派手で、繊細や綺麗とは少し違った響きのように感じるのが残念なところです。
中音域はやや篭るのか、ボーカルが少し暗めに感じます。かと思えばやや艶が乗っていたりするという複雑な鳴り方で、おそらくドライバの共振が抑えられていないのだろうなぁ、っと勝手に予想しています…。輪郭はハッキリとしているだけあって、篭りのおかげで全体的に明瞭さが失われているのが惜しいところです。また、ボーカルは刺さります。
低音域は量感自体がかなり少なめです。質自体は硬めで速く、キレもいい非常に聴き易くストレスも感じない鳴り方をしてくれます。輪郭がハッキリとしているため、量感が少ないものの確かな存在感があるのが上手い音作りだと感じさせられます。
空間的には前方向に向けてドーム上の反響をするというか、なんというか独特の鳴り方です。大半は高音域の残響が中に浮かんでいるような状態で作られる空間ですが、これがかなり派手で、すごく違和感があるように思います。
解像度的には低価格帯にしては高い部類であると思います。どの帯域も分離がよく、団子状になるようなこともありませんし、輪郭もハッキリとしているため、音自体は細かいものまで拾いやすいように感じます。
トータルで見れば、なんだかんだで総合力はかなり高い部類であると思います。これで篭りがなければかなり高水準でまとまったと思うだけに、ここばかりはかなり勿体無い部分ですね。あとは、個人的には刺さりが消えるとなお理想的だと思います。
2011年05月18日
定番だけど気難しい…Triple.fi 10Pro
今日は、高音質や高級イヤフォンと言われるものの中でも特に人気があり、定番と言われる10Proのお話になります。レビューはそこら中にありますし、それと似たような印象を期待したい場合は見ないほうがいいかもしれません。
全体的な鳴り方は、アンプか直挿しか、また、アンプ毎のでの変化が大きく、特徴を表すのが難しいのが特徴です。
高音域は、響きが綺麗なおかげでかなり良く感じます。レンジが狭いのか、伸びが悪いのが気になりますが、高音域が得意なアンプと組み合わせるとそこを美味く補完してくれて高水準にまとまります。
中音域はやや量感が少なめで、少し篭るように感じます。この篭りが全体的に広がるのに違和感があります。鳴り方自体も素っ気無く、やや歪むような感じがあり、ボーカルなんて聴いていられません。ただし、ここもアンプで化ける部分で、明瞭なアンプを使うとその鳴り方に合わせるかのように一気に聴き易くなります。
低音域はややボワついてかつ沈み込みが甘く、遅く軽い音です。ここも例に漏れず応答性のいいアンプで聴くとキレがよく、締まりのいい音に変わってくれます。ただし、沈み込みの甘さは変わらないため、勢いがあってもやや力強さは欠けるようにも感じます。
空間的には巷で言われるほど広いようには感じません。上で書いた篭りとボワつきで広がっているようには感じますが、これは違和感でしかなくてどうも受け付けません。空間も他と同じくアンプで改善できる部分で、定位が安定していて、スピード感に優れるものと合わせるとボワつきを抑えつつも上手く響き、奥行きがあり、少し広い音になるように感じます。
解像度的にはそこそこの水準ではありますが、それほど高いわけではありません。オーケストラ等を聴くにはやや不満を感じる水準ですね。やや分離が悪いため、空間的に近い位置にある音は団子状になりがちであるため、定位の優れるアンプと組み合わせるとここが上手く改善されて違和感がなくなります。
トータルで見れば、アンプ無しではゴミ以外の何でもありません。ただし、アンプを使うとかなり化けることがあるので、アンプを複数持っている人にはいいかもしれません。もっとも、アンプを複数持っている人は既に10Proユーザであることが多いかと思いますが。



















